こんにちは!ToriCote代表の袴田美帆です。
2026年1月24日(土)、一宮市木曽川文化会館〈尾西信金ホール〉にて、つながるファミリーコンサート Vol.1「セーヌ川からはじまる、わたしの旅」を開催いたしました。
当日は、赤ちゃんから大人の方まで約200名のお客さまにご来場いただき、あたたかい雰囲気の中、無事に終演することができました。
本記事では、公演に込めた想いや準備の裏側、そして当日の様子を写真とともにお届けします。
つながるファミリーコンサートに込めた想い

本公演は、2024年に開催した帰国記念リサイタルをきっかけに、「この体験を、もっと幅広い子どもたちやご家族にも届けたい!」という想いから生まれた企画です。
・文化の違いを受け入れることの大切さ
・言葉が通じなくても音楽でつながれる喜び
このように、フランスでの留学生活の中で感じたことを、ふるさとの子どもたちにお届けするため、リサイタルの親子向け公演として、ToriCoteで企画しました。
プログラムの特徴|音楽 ×オリジナル絵本 × 体験
本公演は
・サクソフォンとピアノによる生演奏
・スクリーンに映し出されるオリジナル絵本
・保育士によるふれあい遊び
を組み合わせた、体験型のプログラム。
ナビゲーターには、ToriCoteの現役保育士・石垣千賀子を迎え、小さなお子さま連れのご家族でも安心して楽しめる空間づくりをしました。
サクソフォンとピアノの生演奏

ピアニストには、大崎由貴さんをお迎えしました。
オーストリアでの留学を経て、現在は愛知県立芸術大学の非常勤講師としても活躍されている大崎さん。
ゆきさんの詳しいプロフィールや私との出会いについては、同日に開催されたリサイタルの記事で詳しくお読みいただけます。
オリジナル絵本「セーヌ川からはじまる、わたしの旅」

今回のコンサートの大きな特徴のひとつが、この日のために制作したオリジナル絵本です。
スクリーンに映し出される絵本とともに音楽が進行していく構成で、私の留学体験をもとにした子ども向けのお話をお届けしました。
ストーリーはToriCote理事の石垣とともに制作。
楽しい出来事だけでなく、悲しさや悔しさといった感情も織り込みながら、音楽を通して子どもたちに「違いを受け入れることの豊かさ」を感じてもらいたいという想いを込めました。
イラストを手がけてくださったのは、長年塾講師として活動される傍ら、色鉛筆で作品制作をされているあゆみさん。そして、色味の調整や文字デザインは、チラシデザインも担当してくださったデザイナーのららさんが手がけてくださいました。


親子で一緒に楽しめるふれあい遊び

プログラムの中では
・みんなで歌う時間
・音楽に合わせて体を動かすアクティビティ
・大きな風船を使った演出
など、子どもたちが一緒に参加できる仕掛けをたくさん取り入れました。

ナビゲーターを務めた石垣は、0歳の赤ちゃんから小学生まで、それぞれの年齢に合わせた声かけや関わり方で会場全体をつなぎ、子どもたちの反応を引き出しながらコンサートを進めていきました。
子どもたちは、絵本の世界に引き込まれながら、音楽に合わせて体を動かしたり、音に反応したりと、それぞれの形で音楽を楽しんでいる様子が印象的でした。
お客さまのお声

終演後には、たくさんの嬉しいお声をいただきました。

子どもたちが最初から最後までとにかく楽しそうでした!



子どもがこんなに集中して聴けると思わなかったです!



子育て中に、こんなコンサートがあったらよかったのにと思いました。



子どもたちの嬉しそうな顔が印象的でした!
このコンサートが、子どもたちにとって新しい文化との出会いとなったり、ご家族にとっても心温まる時間となっていたら嬉しいです。
ケーブルテレビの取材


当日は、ケーブルテレビICCによる取材も行われ、NPO法人ToriCoteの取り組みについてお話しさせていただきました。
本公演をきっかけに、親子が安心して集える文化の場を、今後も継続的な取り組みとして発展させていきたいと考えています。
さいごに


改めまして、コンサートにご来場いただいた皆さま、そして本公演に関わってくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました!
たくさんの想いと手仕事が重なって生まれたこのコンサートが、子どもたちにとっての「はじめての文化体験」や、ご家族にとっての大切な時間になっていたら嬉しいです。
これからもToriCoteは、地域と世界をつなぎながら、親子で安心して文化に触れられる場をつくり続けていきます。




クレジット
主催:特定非営利活動法人ToriCote
助成:一般社団法人ビトゥイン・ミュージック・タイズ
協賛:株式会社ILホールディングス
協力:株式会社Locatell
後援:一宮市、一宮市教育委員会






